夢の扉 プラズマローゲン

プラズマローゲンで認知症が治るってテレビでやってて、気になって調べてみました。

 

買ってみたいけど、本当に効果あるの?って気になったのでプラズマローゲンの口コミをさがしてみました。

 

 

認知症について。
脳血管型認知症と72歳の家族が診断されています。20年前に事故が原因のようです。又、糖尿病も10年程前からあり薬だけでの治療?をしています。
ここからが質問です
@脳血
管型は手術でも治るのでしょうか?
A1年前に比べ15Kg近く体重が減ってきています。糖尿病の関係だと思いますが、改善方法治療法はあるのでしょうか?
Bプラズマローゲンは効きめはあるでしょうか?

 

みなさまからの御意見やアドバイスお待ちしています。

 

現在糖尿病でかかっている医者は昔からの町医者で薬だけ処方されているのみです。80歳超えのおじいちゃん先生です。痩せたのも単に『年を取るとね?』みたいな感じで、どうも信用できません。

 

 

 

 

@ほとんどの場合、手術適応ではありません。
脳血管型の多くは脳梗塞です。取り除くリスクの方が大きいので、手術よりも薬物療法が一般的です。
A食事の量はいかがですか?糖尿病のコントロールも苦手になりますので、しっかりと管理してあげて下さい。
B民間療法はあまり知識がありません。ホタテ貝で認知症が改善した症例もよくわかりません。マイナスではなさそうですので、妄信せずに使えば良いかと存じます。

 

 

認知症の改善に「プラズマローゲン」が効果があるとTVでやっていました。この商品はどうすれば購入することが出来ますか?

 

 

TVでやっていた「プラズマローゲン」の成分が入ったサプリメントが売ってあります。現在はWEBサイトがメンテナンス中で電話かメールでの受付のようです。
定期(3個)であれば下記サイトから購入できるみたいです。

 

テレビと同じものがほしければ、
「 レオロジー機能食品研究所」
で検索してみてください
問い合わせ先が記載されています

 

 

 

プラズマローゲンは認知症に効きますか

 

認知症予防には効果はあるとおもいます。

 

効くなら厚生労働省や各学会が発表してます。

 

 

 

ラズマローゲンっていったいなに?

人や動物の体内にあり、抗酸化やイオン輸送に重要な役割を果たすリン脂質の一種です。ストレスを受けると脳細胞が酸化され劣化してしまう、これが脳疲労の主な原因ですが、プラズマローゲンは、脳細胞の酸化、脳疲労を守ってくれるのです。
夢の扉,プラズマローゲン
プラズマローゲンというのは抗酸化作用を持った脂質の中のリン脂質の一種で、グリセロリン脂質の一つです。プラズマローゲンは哺乳動物の全ての組織に存在し、人体のリン脂質の約18%を占めますが、特に、脳神経細胞、心筋、リンパ球、マクロファージ等に多く含まれています。

 

 

 

論文(英語)

 

 

アルツハイマー病認知症とは

 

アルツハイマー病は海馬にβアミロイドが蓄積沈着し、海馬が委縮して起こるというのが今の仮説

 

日本においても、平成22年厚生労働省の認知症高齢者の現状によれば、認知症有病者数は約439万人、全国のMCI(正常でもない、認知症でもなく正常と認知症の中間にいる人たち)は380万人と推計されています

 

論文2

プラズマローゲン(Pls)がアルツハイマー病(AD)の死体脳および患者血液で減少していることが明らかになってきた。我々の動物実験においてPlsを腹腔内投与すると認知機能が改善することを最近報告した。本研究では、軽度ADと軽度認知障害(MCI)を対象にホタテ由来Plsの経口投与による認知機能改善効果と血中Plsの変化を検討する。

 

方法:本試験は軽度ADとMCIを対象とした多施設、無作為、二重盲検、プラセボ対照による24週間の研究である。参加者の年齢は60〜85歳で、ミニメンタルステート検査-日本語版(MMSE-J)20~27点、高齢者用うつ尺度短縮版-日本版(GDS-S-J)5点以下の328名を登録し、ホタテ由来Pls 1mg/日摂取群とプラセボ群に無作為に割り付けた。患者、試験担当者とも割付について知らされなかった。主要評価項目はMMSE-J、副次評価項目はウェクスラー記憶検査-改訂版(WMS-R)、GDS-S-J、赤血球膜および血漿のホスファチジル・エタノールアミン・プラズマローゲン(PlsPE)濃度とした。本試験は大学病院医療情報ネットワークにID UMIN000014945として登録されている。

 

結果:登録された328名のうち276名が試験を終了した(治療群140名、プラセボ群136名)。軽度AD(20≦MMSE-J≦23)とMCI(24≦MMSE-J≦27)を含む治療企図解析(ITT解析)において、主要評価項目、副次評価項目ともに上昇し、治療群とプラセボ群の群間に有意差は見られなかった。また、両群とも重篤な有害事象の報告はなかった。軽度ADでは治療群においてWMS-Rが有意に改善し、両群間で有意に近い差が見られた(p=0.067)。軽度ADのサブグループ解析では、治療群の77歳以下の症例と女性でWMS-Rが有意に改善し、両群間に統計的有意差が見られた(p=0.029、p=0.017)。軽度ADでは、血漿PlsPEがプラセボ群で治療群より有意に低下していた。

 

考察:ホタテ由来精製Plsの経口投与で、軽度ADの記憶機能が改善することを示唆している。

 

 

認知症とプラズマローゲンの関係って??

認知症の中でもっとも多いアルツハイマー病の研究は、患者の脳内に異常に蓄積するタンパク質「アミロイドβ」や「タウ」に関するものが中心でした。
プラズマローゲンに関しては、20世紀末にアメリカで、アルツハイマー病患者の解剖された脳で減少していることが明らかになり、その後カナダや我々のチームが、生存中の患者血液で減少している事を見つけました。私は長年の脳疲労の研究から、プラズマローゲンが脳疲労、認知症のカギになると考えるようになりました。

 

 

そこで、国のプロジェクト研究として、プラズマローゲンの抽出・精製から始めたのです。それは予想以上に困難を極めましたが、幸いにも研究チームの馬渡志郎博士がそのほとんどすべてを突破する発見をし、2009年、ついに高純度のプラズマローゲンを大量抽出・製造することに世界で初めて成功したのです。彼は、九州大学の同期で脳神経・赤血球膜の生化学的研究に関しては世界的権威です。これで一挙に動物、ヒトへの投与が可能になりました。

 

 

その結果、九州大学医学研究院( 片渕俊彦准教授) とレオロジー機能食品研究所における動物実験( アルツハイマー病モデルマウス) で、プラズマローゲンは@海馬の神経細胞を新生するAβアミロイドによる認知学習障害を改善するB神経炎症・βアミロイドの蓄積を防ぐ事、及びそのメカニズムが明らかとなりました。

 

そこで、今度は2013年に、福岡大学医学部( 坪井義夫教授、合馬慎二助教) と共同でアルツハイマー型認知症40人を対象に単盲検臨床試験を実施。プラズマローゲン1r投与群では、プラセボ群に比べ統計的有意に認知レベルの向上が見られました。その後、レビー小体型認知症や意味性認知症でも改善例が見られています。

 

 

 

論文3

ヒトの血漿にもプラズマローゲンは〈エーテルリン脂質〉は存在しているが、ヒト血漿のエーテル脂質は濃度が低いので、最近はタンデムマススペクトロメトリー(LC/MS/MS)が使用されている。しかし、LC/MS/MSは価格が高価で、しかもその維持管理も難しい。

 

方法:ホスホリパーゼA1(PLA1)を血清に作用させると他のリン脂質は分解されるがエーテルリン脂質とスフィンゴミエリン(SM)はそのまま残る。したがって、エーテルリン脂質はHPLC−ELSDのクロマトグラフィー上で、それぞれ独立したピークとして計測できる。そのうえHPLC−ELSDで使用した試料はそのままLC/ESI−MSでも分析できる。私どもはHPLC−ELSD法、およびLC/ESI−MS法を開発した。

 

結果:これらの方法でヒト血漿〈42人〉のエーテルリン脂質であるエタノラミンエーテルリン脂質とコリンエーテルリン脂質を測定したが、文献上のヒト血清のプラズマローゲン量とほぼ一致していた。そのうえ、ヒト血清をPLA1処理後さらに塩酸処理したところ、ヒト血漿のエーテルリン脂質にはプラズマローゲンだけではなくアルキル型エーテルリン脂質が存在していることがわかった。

 

結論:ヒトの血漿中のエーテルリン脂質を、現在では通常の機器であるHPLC−ELSD法での測定法を開発した。

 

 

 

 

 

現在の状況

昨年11月から、軽症アルツハイマー病400人を目標に、多施設二重盲検臨床試験(6カ月)が開始されました。主宰は、社団法人プラズマローゲン研究会( 代表 大村 裕九大名誉教授) で、医師主導型臨床試験です。
一方、軽症アルツハイマー病を除く全認知症に対して3カ月間のオープン試験(実薬のみ投与)も実施しています。認知症を治療しておられる医療機関で希望されれば臨床試験機関として登録されますので、是非ご参加下さい。

 

 

 

 

将来医薬品になる?

新薬の開発には、日本では10年間、200億円かかると言われています。そんなに時間がかかると、団塊の世代が認知症世代になった今、その対策として間に合いません。ですから、プラズマローゲンは、間もなくサプリメントとして実用化するつもりです。その時は、医療機関での利用を中心にする事で、患者さんとその家族に対する的確な支援ができるのではないかと考えています。

 

 

 

 

飲み始めたら続けなければなりませんか。

その研究はこれからになります。中等症の認知症だった方が正常化して3年間維持している例がありますが、止めてくださいと言うのも難しいところがあります。

 

 

 

 

 

認知症のタイプを選ばないというのは特長的ですね。

アルツハイマー病以外の認知症でも有効であろうということは具体例から推定できますが、実証は今、進行中のオープン試験を待たねばなりません。
一方、プラズマローゲンは「脳疲労」の時に血中濃度が減少することが次第に明らかにされつつあります。言い換えれば、正常な人は、脳疲労でプラズマローゲンが減っても自力で回復できますが、認知症はそれができなくなった状態と考えています。いずれにしろ、これから血中プラズマローゲン測定は、健康診断の必須項目となるでしょう。
レオロジー機能食品研究所は、そのための簡便なプラズマローゲン検査システムを開発・実用化したので今でも応じる事ができますが、さらに、多数検査を簡単に短時間でやれる方法を開発・実用化中です。

 

 

 

 

 

プラズマローゲンは牛の脳内で見つかります、しかし、BSEによる汚染に対する懸念から、宮沢教授はより安全で、容易に得ることのできる食物の研究を行わざるを得ませんでした。

 

 

プラズマローゲンの効果が動物実験で証明されたので、ホヤから抽出されるプラズマローゲンを含む薬を開発するために、宮沢教授は会社を設立しました。 宮城県と岩手県の三陸海岸が主要なホヤの漁区なので、プロジェクトの成功は、必ず、現在は落ち込んでいる、東北地方に新しい産業を生み出すでしょう。

 

 

 

って書いてます。

 

 

 

私が買ったプラズマローゲンの事はこっちに書いてます>>